器のデカさ

今日は授業もそこそこに新聞社のセミナーへ…。

今日のセミナー、日本を代表する新聞社なのにマンツーマン

の相談会。これは何回おこなわれているのだろうか…。

お目当ての広告局、事業局の方のお話を思う存分聞けたので

大満足だった。

好感を持てる企業に共通すること…社員の人に余裕があって

なんだか輝いているということ。その輝きは自分の会社に誇り

を持つことから出るものなのか、日々の仕事が充実しているから

なのかは分からないが、今日の社員の方たちは少なくともそんな

雰囲気を感じる人達だった。

今日は他にも会社の福利厚生、給料の内訳までPPTで解説してくれ

た。今の就活生は至れり尽くせり。頭が下がる思いである。

狭き門だが要は「やれるか、やれないのか。」ではなく、、、

　　　　　　　
　　　　　　「やるか、やらないか。」

「お前にできるのか？」とアントニオ猪木は自分で自分に問いか

けているらしい。

彼のようにいつもチャレンジしていきたいと思う。

アントニオ猪木自伝 (新潮文庫)