鍋&ビール
今日は午後から友達の家で就活。情報交換したりまぁいろいろとやる。
やることが一段落し、ダラダラしていると友達の電話が鳴った。
登録されていない携帯電話だった。その友達はトイレに行っていたので、
代わりに自分が出た。「もしもし」と一言だけ発して友達が帰ってきたので
電話を渡した。
その会社はこの電話の内容で会うか否かを決めるらしく、友達は一生懸命話
しているようだった。
結果は「合格」。見事会う約束を勝ち得た。
正直これには驚いた。日曜でケータイ番号からくるリクルーターなんて聞い
たことないから、もしもしの後いらんこと言ってたら彼に一生恨まれるとこ
ろだった。
なんだかんだで彼は3つ目のリクルーターだったみたいで大喜びのようだっ
た。自分は地方の企業受けないうえ、リクルーターがつくような会社を受けて
ないのでなんだかいいなぁ〜と感じた。
理由はどうあれ、社会人と話すのは貴重でいい機会であるように感じる。
今面接でやや迷いがある自分にとっては一番必要なことなのかもしれない。
というわけで友達がキリンビールES出した記念にもらったキリン・ザ・ゴー
ルドを飲みつつ鍋で栄養補給。
この男の家の米はうまい。鍋もうまい。ビールはアサヒの方が好きかなぁ。
- 作者: 伊丹敬之,加護野忠男
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
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